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厳美渓(げんびけい)
栗駒山を流れる磐井川の急流によって創られた、2Kmに及ぶ渓谷です。見所は奇岩怪岩、滝、エメラルドグリーンの清流などで、これらが集中する天工橋(てんぐばし)周辺には、1周約45分の遊歩道があります。 忘れてはならないのが、名物の郭公(かっこう)だんご。別名『空飛ぶだんご』の正体は直接お確かめ下さい。
毛越寺(もうつうじ)
奥州藤原三代の二代、藤原基衛が建立したお寺です。当時は40余りの堂塔が有りましたが、源頼朝による奥州征伐などの災禍に巻き込まれ、残念ながら現在当時を偲ぶものは大泉が池を中心とする『浄土庭園』と平安時代の伽藍遺構のみとなっています。 境内に残る『遣水(やりみず)』は山水を池に取り入れる水路ですが、水底には玉石が敷き詰められ、素晴らしい景観を形作ります。また、5月に行われる『曲水の宴』では優雅な平安文化に触れる事が出来ます。
中尊寺(ちゅうそんじ)
奥州藤原三代の初代、藤原清衡が建立したお寺です。東北地方で起こった前九年・後三年の役という戦乱で亡くなった人々の霊を慰め、仏国土を建設するという目的で建てられました。長い月見坂を登り終えると、有名な金色の阿弥陀堂『金色堂』が静かに建っています。
猊美渓(げいびけい)
日本百景の一つ。夏はひんやり涼しく、冬はコタツ舟で暖かい、四季の風情あふれる舟下りの旅を楽しめる絶好の観光スポットです。その渓谷は2Kmにも及び、両岸に聳え立つ断崖は30〜100m。 船頭さんの軽快なトークと『げいび追分』深山幽谷にこだまします。
みちのくあじさい園
一関市舞川の私有地をアジサイの時期に公開している。杉木立の続く約1.5kmの散策道に沿って、野趣豊かなガクアジサイから手まりのように愛らしい西洋アジサイまで、約200種2万株のアジサイが咲き誇り、まさに花の回廊となる。青色系から紅色系までさまざまな淡く微妙な色合いが美しい。全国でも最大規模。開花期間中は「みちのくあじさい祭り」が開催される。